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たった一つのいいねに救われる日々、
靴箱作れや!
靴がびちゃびちゃになって気持ち悪い。死ねばいいこういうの全部。思い通り文字が打てないのも全部。
私の機嫌が一番悪くなるのは靴がびちゃびちゃになったときです。
って昨日バイト行く道中むかつきすぎて書いてたメモ。
雪がとけてびちゃびちゃになっているところ、スニーカー出勤しようとしたら見事撃沈しました。
この世に生きた証なんていらねえよォ〜と思っていた。
でも夕方バイト帰りにラジオで流れたスーパーカーの曲を聴いて、音楽とか言葉とか、自分の名が作品として残って誰かに思い出してもらえる人はいいなと思った。
死ぬ間際、死んでから、だれかに思い出してほしいとか思っちゃうんだな、私も。
そのまえに今生きてるひとたちに忘れられたくないんだけどさ、、。
毎日InstagramとTwitterの往復、たまにジャンプラアプリで漫画を読み、ラインなんかほぼ来なくて退屈。
入寮にかかる書類でまだ出していないものがあるしレポートもまだ一つ残ってるのに、毎日なんでこんなにあっという間に過ぎていくんだ、、。あっとも言ってないし、、。
ちゃんとしたい。ちゃんとできるのにしてないだけ。
春になったら、バイトをやめたら、、その後のことしか最近考えられない。
希望に満ちた春、三月!!!じゃん
新しい出会いにはそんなに期待していない(とか言っちゃう…)。
せめて寮の人とは仲良くなりたいがみんなKPOPオタジャニオタで合わないんじゃないかと思ってる。
そういうところがいけない。
生kill the time 14 you、、♡ほどじゃないが先輩♪先輩♪先輩♪先輩♪というかんじだな、
はやくごはんいきたーい!
友達の、先輩の、後輩の、受験が良い結果に終わりますように。